皆さん、本物のソーセージを食べていますか?無添加では無い加工肉は添加物がたくさん含まれている可能性が高いです。

なぜなら、無添加でソーセージを作るとコストや手間がかかるし賞味期限は短くなる、そして見た目の色も茶色くなるから。

では、一般的にソーセージに使用されている添加物にはどのような物があるのでしょうか?

・結着補強剤

保水性や結着性を高め、食感を良くしてくれます。

・発色剤

お肉の色素を保ち、臭いを消してくれます。
また、細菌の増殖も抑えます。

・保存料

腐敗を防ぎ保存期間が長くなります。

・酸化防止剤

空気による酸化を防止してくれます。

・安定剤

お肉と脂を乳化させて品質を安定させてくれます。

・ph調整剤

細菌の増殖を抑えて保存性を高めてくれます。

・着色料

着色することにより、見た目の色を綺麗にしてくれます。

一つのソーセージにこんなにも添加物が含まれているかと思うと驚きですよね。

しかも、ソーセージは子供のお弁当の定番おかず。我が子に本物で安心安全なものを食べさせたくはありませんか?

ViOオススメ無添加ソーセージ

豚肉から拘った無添加ソーセージ

35年も前から無添加ソーセージを作り続けてきた「ラパーチェ」

豚肉はフレッシュなまま仕入れ、独自に配合したスパイスや調味料を使用。


シンプルな味付けで、肉の旨味が生きた自然な美味しさで、無添加なのに賞味期限は約3週間!


良質な豚肉と高い製造技術が、安定した品質を保っているそう。

とにかくジューシーでお肉の旨味が味わえるソーセージ!一度食べたら病みつきになります。

箱入りでパッケージも可愛いので贈答品にもオススメですよ。


HPより画像をお借りしています

一頭買豚で作る無添加ソーセージ「中山道ハム」

お肉だけでなく、すべての素材に拘る徹底ぶり。

岩塩・黒糖・自家配合したスパイス。それらが豚肉の旨みを引き出してくれます。

一本一本がそこまで太くないのでお子様でも食べやすいと思います。


HPより画像をお借りしています

”子どもには安全なものをたべさせたい”という想いでつくられている「ファイン」の無添加ソーセージ。

ぷりっとジューシーで、なんといっても種類が豊富なので食事のシーンに合わせて楽しめるソーセージ。

国産無添加素材で、 製造過程もこだわる商品です。